BTOパソコンを販売しているおすすめメーカーを紹介していく。国内外のBTOメーカー全25社を分析している。知名度・コスパ・カスタムなど項目ごとの評価をまとめているのでぜひ参考にしてほしい。特定のBTOショップの評判や特徴を比較してから、ゲーミングPCを決めたい方向けのコンテンツだ。同じメーカーでも時期によってコスパがよくなったり、悪くなったりと状況が変わるのでそれに合わせてランキングを変えていく。2025年2月11日時点で各ショップの納期がかなり長くなっている。これはGeForce RTX 50シリーズへの世代交代などで在庫が不安定だからだろう。少しでも安く購入したいなら待つのを覚悟で購入を検討するとよい。GeForce RTX 50シリーズになると価格が高くなりそうだ。

BTOショップの売れ筋モデルをチェックしよう!

ゲーミングPCを選ぶ時に、基準としてショップで選ぶというのも選択肢の一つとしておすすめだ。スペックや性能に関係なくショップごとの売れ筋モデルを見れば選びやすい。各メーカーがどのようなモデルに力を入れているのか、他のメーカーと比べてコスパは高いのかといったことを把握できる。基本的には力を入れているモデル=最もコスパの高いモデルと考えて間違いない。ゲーミングPCの相場も一つの参考としてもよいのではないかと思う。相場を調査するために各BTOメーカーの売れ筋モデルをチェックしている。

詳細ページで各メーカーの売れ筋ゲーミングPCを紹介しているので必ずチェックして欲しい。当然各ショップごとに強みや特徴がある。もちろん弱みと言える部分もあることは否定しない。各ショップの特徴はそれぞれの詳細ページで紹介しているが、当ページではショップの特徴を簡単にまとめてみた。是非お気に入りのショップを見つけて欲しい。詳細ページへのリンクを貼っているので、気になるショップがあれば要チェックだ!

BTOメーカーの分類とその特徴

分類 大手BTOメーカー 中小BTOメーカー 海外BTOメーカー
イメージ
ショップ例 ドスパラ
マウスコンピューター
パソコン工房
TSUKUMO
フロンティア
アプライドネット
サイコム
セブン
ワンズ
ストーム
Astromeda
MDL.make
HP
Alienware
Lenovo
ASUS
MSI
GIGABYTE
特徴 高コスパ
手厚いサポート
実店舗あり
個性的なモデル
高いカスタマイズ性
実店舗なし
高いデザイン性
高いブランド力
実店舗なし
コスパ
カスタマイズ
サポート
 

BTOメーカーについて少し掘り下げてみよう。本社所在地・資金力・規模・知名度・実店舗の有無などから「大手BTOメーカー」・「中小BTOメーカー」・「海外メーカー」と3つに分類することができると考えている。当サイトがおすすめしているのは大手BTOメーカーに分類される「ドスパラ」・「マウスコンピューター」・「パソコン工房」だ。高い知名度とサポートの充実度から安定感があって初心者にもおすすめしやすい。カスタマイズの自由度はそこまで高くないが、それが初心者にとってはプラスに働く。

中小BTOメーカーは、カスタマイズの自由度の高さが特徴だ。コストパフォーマンスは見劣りしてしまうところがあるが、個性的なゲーミングPCを手に入れたい玄人にの方におすすめできる。ショップとしては「サイコム」・「パソコンショップセブン」・「ワンズ」が挙げられる。ワンズについては自作代行の側面が強い。中小ショップでは実店舗はなくEC販売がメインとなっているのも特徴だ。

海外メーカーは、優れたデザインと高いブランド力が特徴となる。コストパフォーマンスはメーカーによって大きく異なる。「HP」・「Lenovo」・「ASUS」・「MSI」・「GIGABYTE」などは高いコストパフォーマンスを誇る。ゲーミングノートPCのラインナップが豊富なのも海外メーカーらしい特徴だ。

おすすめの国内BTOメーカーランキング【2025年02月】

国内BTOメーカー18社を徹底的に比較している。各メーカーの知名度・コスパ・カスタム・納期・サポート・保証を元に評価をして国内BTOメーカーのおすすめランキングをまとめた。主観が入らないように配慮しているつもりだ。現在パーツの仕入れが難航しているのかほとんどのBTOメーカーで納期が長くなっている。納期を考慮した上でランキングを作り直している。

1位(→1位)マウスコンピューター

評価    :8.8
知名度   :10.0
コスパ   :8.0
カスタム  :6.5
納期    :15営業日(目安)
サポート  :24時間365日
保証(延長):3年間(延長なし)



(+)高コスパな「NEXTGEAR」ブランド登場
(+)G TUNEブランド一新、新しいフルタワー登場
(+)標準で3年間の保証付き
(+)一部上場企業であるMCJグループに属する
(-)G TUNEブランドが迷走中
(-)繁忙期は納期が長くなる

2025年1月に新製品発表会が行われた。G TUNEブランドの見直しが行われ、同時にフルタワーケースが新しく生まれ変わっている。2年前の2023年にはコストパフォーマンスを重視した新しいゲーミングブランドNEXTGEARが登場して注目度が増している。ケースデザインも一新されてBTOパソコンの枠を超えているように思える。マウスコンピューター(親会社は上場企業の株式会社MCJ)はCMに齋藤飛鳥さんを起用(以前は乃木坂46)するなど知名度が高くなっている。マウスコンピューターは、さまざまなイベントにも積極的に参加していてユーザーと接する機会を増やしているのもポイントだ。また、プロゲーマーとコラボーレーションをするなど企画もおもしろく知名度は上がってきていると言える。クリエイター向けブランドのDAIVも人気がある。

サポート・サービスも非常に充実していて初心者の方にもおすすめしやすい。24時間対応の電話サポートは強力だ。さらに、+3,300円の安心パックに加入すれば専用ダイヤルと即日修理が可能となる。72時間以内での修理完了努力など購入後も安心できるのはさすがだ!送料無料や基本保証3年間と優れたサービスを受けられる。納期も最短翌営業日での出荷(オプション)とスピーディーでサービス面の評価が高い。2025年2月時点で一部のモデルでは納期が長くなっている。それだけ販売台数が多いということだろう。

webボタン

2位(→2位)ドスパラ(ガレリア)

評価    :8.8
知名度   :10.0
コスパ   :9.0
カスタム  :6.5
納期    :8-10日出荷
サポート  :24時間365日
保証(延長):1年間(5年間)



(+)人気のガレリアブランドを持つ
(+)かっこいいオリジナルケース
(+)最短当日出荷が強力
(-)やや価格が上昇傾向にある
(-)ゲーミングノートのラインナップが縮小

ドスパラは日本一のBTOショップだ。ゲーミングPCブランドのガレリアは人気が高い。優れたケースデザインも人気の秘密だろう。最新モデルの投入も早くゲーミングPC市場におけるベンチマーク的な存在だ。2024年8月には白色のPCケースデザインを選択できるようになった。他社BTOメーカーに追随した形だ。e-sportsの普及に積極的で露出も多く知名度が高い。ビジネスモデルのLightning/Mangateや、クリエイター向けのraytrekシリーズも人気だ。低価格帯に強い印象を受けるが、最近は競合のNEXTGEARやLEVELθに押され気味なように思う。

低価格帯から高価格帯まで万遍なくラインナップを揃えている。ゲーミングノートPCについてはラインナップが減少傾向にあり、価格も高騰気味でおすすめしづらい。それでも独自のポイント還元でユーザーにとってメリットがある。ポイント付与率が上がるキャンペーンが実施されることもある。24時間の電話サポートが用意されているのも大手企業らしいところだ。ユーザーにとってわかりやすいウェブサイトも嬉しい。これまでゲーミングPCを購入したことのない初心者の方にもおすすめだ。最近はTwitterでのプレゼント企画など魅力的なコンテンツを提供し続けている。まだフォローしていない方はチェックしておこう。ついにドスパラでも納期が10日と長くなってしまった。長らく当日出荷あるいは翌日出荷を維持していたがここまでだ。

webボタン

3位(↑4位)パソコン工房

評価    :8.5
知名度   :9.0
コスパ   :10.0
カスタム  :6.5
納期    :3-4週間
サポート  :24時間365日
保証(延長):1年間(4年間)

 

パソコン工房は知名度があり初心者におすすめのショップの一つだ。秋葉原など全国に店舗を構えている。マウスコンピューターと同じMCJグループに属しているが、ラインナップや特徴はまったく別物だと考えてよい。マウスコンピューターなどとは独立したブランドという認識で間違いない。24時間365日の電話サポートを受けられるのは魅力の一つとなる。比較的バランスの取れたショップで初心者の方にもおすすめしやすい。

ゲーミングPCブランドはLEVEL∞だ。とにかくどこよりも豊富なラインナップを持ち多くのユーザーの希望に応えてくれる。他のメーカーでは見られないCPUとGPUの組み合わせもある。たとえば、Ryzen 7 5700X×GeForce RTX 4070 Ti搭載モデルやCore i5-14400×RTX 4070 SUPER搭載モデルなどが該当する。ゲーミングノートPCのラインナップ数も業界トップクラスだ。世代の切り替え時は一時的にラインナップが激減してしまうため時期だけは注意しておこう。

2023年12月にWEB限定ブランド「LEVELθ(レベルシータ)」が誕生した。コンセプトは抜群のコスパ、広がる楽しみだ。通常モデルとしてトップクラスのコストパフォーマンスを誇る。Core i7-14700FやRyzen 7 7700を搭載したモデルが追加されて評価を上げている。ケースデザインも一新されて注目度も高い。白色のゲーミングPCを選べるのも嬉しいポイントとなる。LEDのカラーバリエーションが豊富で檸檬シャーベット・パステルライラック・ミントシャーベット・さくら・ブルー・レッドから選択可能だ。黒色のケースでは赤色のみ選択できる。最近はBTOパソコンでも白色のケースを採用したモデルが増えてきている。現在複数のキャンペーンを実施中でコストパフォーマンスが高いモデルが揃っている。特にRYZEN大特価祭はオトクさ大爆発だ。

webボタン

4位(↓3位)フロンティア

評価    :8.3
知名度   :9.5
コスパ   :10.0
カスタム  :6.0
納期    :1ヵ月程度
サポート  :10:00-19:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

フロンティアは、はヤマダ電機グループのショップで信頼性が高い。最近は知名度も上がっている。秋葉原などにも店舗を構えているイチオシショップだ。他のショップと比較してセール&キャンペーンがオトクなショップとなっている。セール対象モデルのコストパフォーマンスは良好で、最近は価格が安いことでSNSなどで話題になるようになってきた。一部のモデルについてはセール開始直後に売り切れてしまうため、モニターあるいはスマホの前で待機しておく必要がありそうだ。GeForce RTX 4070 SUPER/RTX GeForce RTX 4060 Ti搭載モデルについては最安値クラスのモデルが揃う。マウスコンピューターやドスパラなど大手BTOメーカーと対等に戦えるショップだ。最新モデルも破格の値段で販売されていることもある。フロンティアはセールモデルを必ずチェックしておこう。稀にびっくりするぐらいコスパの高いモデルが存在している。

最新モデルが登場したときは真っ先にチェックしておきたい。最新モデルでも割高感なく適正価格で販売されるのは高評価だ。割引額は業界トップクラスを誇る。初心者の方でも選びやすい厳選されたラインナップも魅力だ。電源ユニットにも力を入れていたり、デュアルストレージが搭載されていたりと優れたモデルが豊富だ。ただし、通常モデルは価格が高めでコスパ指標は伸び悩む。割高であることも多く基本的にはセール情報を確認しよう。現在納期が長くかつ限定モデルもすぐに在庫切れとなってしまうので購入しづらくなっている。保証面ではこれまで延長保証の設定がなかったが、追加費用を支払えば加入できるようになった。ただし、保証費用はやや高めだ。また、サポート時間が10:00~19:00と短めなのは弱みとなる。

webボタン

5位(→5位)パソコンショップArk

評価    :8.2
知名度   :7.5
コスパ   :6.5
カスタム  :9.5
納期    :35-42日
サポート  :24時間365日
保証(延長):1年間(3年間)

 

新しいゲーミングブランドとしてarkhive(アークハイブ)を立ち上げた。まだまだ様子見の段階だが注目しておきたいブランドだ。比較的コストパフォーマンスは良好だ。BTOらしからぬオシャレなケースを採用されたモデルも多い。コストパフォーマンス重視のモデルもあり要チェックだ。その他MSIなど海外メーカーのゲーミングPCを取り扱っているショップだ。販売しているBTOパソコンでは構成パーツのメーカーと型番がはっきりと明記されているのが嬉しい。コストパフォーマンスはそれほど高くないのがデメリットだ。ただし、セール・キャンペーン対象モデルについてはコストパフォーマンスが高いモデルも揃っている。大手メーカーに比べるとやや物足りないか。珍しいRyzen 7 5800X搭載モデルがあったり、MSI製ゲーミングノートがあったりと他のショップとは違うラインナップを持っている。とくにに海外製のゲーミングノートPCを探している方は必ずチェックして欲しい。MSI・GIGABYTE・Razerなど幅広いブランドを取り扱っている。24時間のサポートが提供されているのは高評価だ。上場企業であるMCJグループに属していて安心感がある。パーツメーカーとしても人気が高い。出荷まで35日~42日と極端に長くなっているので注意しよう。

webボタン

6位(→6位)TSUKUMO(G-GEAR)

評価    :8.0
知名度   :8.5
コスパ   :7.0
カスタム  :7.5
納期    :18営業日
サポート  :11:00-19:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

TSUKUMOは知る人ぞ知る人気のBTOショップだ。現在はフロンティアと同じヤマダ電機グループに属している。広告などでの露出がそれほど多くないため知名度は高くない。秋葉原や大阪日本橋に行くことの多い方なら知っているだろう。ラインナップについてはミニタワー・ミドルタワー・フルタワーモデルの三つに分かれているだけなので、理想のモデルを探しやすいだろう。小型PCのラインナップもあるが、在庫はほとんどないようだ。また、MSI・Crucial・FireCudaなどとのコラボレーションモデルも販売されている。

大手BTOメーカーの中ではカスタマイズの自由度が高く、ベースモデルを基準に好みの一台に仕上げることができる。CPUやグラフィックボードのアップグレードができるのは嬉しい。最近はゲーミングノートにも力を入れているようだ。価格・構成等全体的にバランスの取れたショップだと言える。ゲーミングデスクトップが中心でゲーミングノートPCは他のメーカーに劣る。最近はセールにも力を入れていてそこそこコスパは優秀だ。他社メーカーと比べてずば抜けているというわけではない。サポートは平日11:00-19:00、土日祝10:30~18:30と平均的だと言える。納期は18営業日と長めだ。コスパの高いモデルはすぐに売れ切れてしまうので次回入荷を待たなければいけなくなることもある。

webボタン

7位(↑9位)パソコンショップSeven

評価    :7.9
知名度   :7.0
コスパ   :5.0
カスタム  :10.0
納期    :1-5営業日
サポート  :平日10:00-17:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

パソコンショップSevenは、中上級者向けのBTOメーカーだ。そこまで知名度が高いショップではない。リアル店舗がないため知名度は上がりにくいと言える。ただ、圧倒的なカスタマイズ性の高さから特定のユーザーに支持されている。自由な構成と品質を重視するユーザー向けだ。初期構成でも価格は高めだ。安い!と思っても税抜価格であったり、OS非搭載モデルであったりと紛らわしい側面がある。ゲーミングPCカテゴリーにあるバナーで記載されている最低価格はOS非搭載モデルなので注意して欲しい。1万円ほど高くなる計算だ。カスタマイズにこだわりすぎると価格が跳ね上がるため初心者の方は避けた方がよいかもしれない。

30万円を超えるウルトラハイエンドモデルのラインナップも魅力的だ。なお、最近管理人はパソコンショップセブンでパソコンを購入した。コストパフォーマンスが優れているというわけではなく、気に入ったケースがあったのでそれを基準に構成を考えたのだ。価格が高くても結果的に満足しているので誰もが価格を重視するというわけではないことだろう。モデルによっては1-5営業日での出荷が維持されていて購入しやすい。サポート時間は平日10:00-17:00となっている。時間が取れない場合はお問合せフォームなどを活用するとよい。

webボタン

8位(↑9位)サイコム

評価    :7.8
知名度   :8.0
コスパ   :5.5
カスタム  :9.0
納期    :13日以内
サポート  :平日10:00-17:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

サイコムは、カスタマイズ性の高さとデザイン性の高さが特徴のBTOショップだ。CPU・GPU・メモリ・電源ユニット・マザーボード・CPUクーラーまで、細かくカスタマイズができる貴重なショップだと言える。MSIやASUSなどのメーカー製グラフィックボードを選択することが可能だ。水冷CPUクーラーなど機能性の高いパーツを選べるのも特徴だ。CPUとGPUのデュアル水冷モデルが購入できるBTOメーカーはサイコムぐらいだろう。静音モデルも人気だ。主流のBTOメーカーにはない魅力がある。ややコストパフォーマンスには劣るものの理想のゲーミングPCを作り上げることができる。基本的にはカスタマイズをすればするほどコストパフォーマンス指標は高くなる。初期構成のままだとかなり割高だ。

さいこむあんしん相性チェッカーを利用すれば中級者の方でも安心して利用できる。やや価格は高いが品質も高く中上級者モデルのショップの中でもおすすめしやすいと言える。普通のBTOパソコンで満足できない方はぜひサイトを見て欲しい。初心者の方をターゲットとしたG-Master VELOX Ⅱがリリースされて、一気に人気が出ているように思える。Premium Lineでは標準2年保証で無償オーバーホールやアップグレードサービスを受けられる。これなら初心者でも選びやすいだろう。カスタマイズが前提という特性上どうしても納期は長くなってしまうので、余裕を持って購入しよう。サポートは平日10:00-12:00、13:00-17:00とかなり限られている。土日祝日は休みとなっていてビジネスパーソンなどは使い勝手が悪く感じてしまうはずだ。

 

9位(↓7位)MDL.make


評価    :7.8
知名度   :6.0
コスパ   :9.0
カスタム  :6.0
納期    :20日以内
サポート  :9:00-22:00
保証(延長):1年間(-)

 

2023年6月オープンの新しいBTOメーカーだ。インフルエンサーのゆら猫氏がアンバサダーを務めている。TikTok・X・LINEなどのSNS運用に力を入れていて露出が増えている。すでにご存知の方も多いかもしれない。本社は大阪だ。このショップの最大の魅力はコストパフォーマンスの高さだ。BTOメーカー全体で見てもトップクラスだ。一時はコスパ指標はマックスの10.0を叩き出していたが、最近は値上げ傾向にありかつての面影はない。他社に埋もれてしまいそうだ。送料が掛からないのは大きい。ケースデザインも様々で好みで選べる。ZALMAN P30やNZXT H9 Flowなど自作ユーザーに人気のケースも選択可能だ。サポートはLINEで受け付けている。購入前でも購入後でもサポートを受けやすい環境がある。延長保証の設定はない。

webボタン

10位(↓8位)アプライドネット

評価    :7.7
知名度   :8.0
コスパ   :9.5
カスタム  :6.5
納期    :1ヵ月
サポート  :メールのみ
保証(延長):1年間(3年間)

 

アプライドネットは福岡に本社を置くBTOメーカーだ。九州エリアには多くのリアル店舗を構え認知されている。BariKata(バリカタ)やKaedama(カエダマ)といった個性的なネーミングがおもしろい。MSIやAcer製のパソコンの取り扱いも行っていて守備範囲が広い。関東エリアの方にとっては馴染みもないだろう。アプライドネットは全国レベルで見るとそれほど知名度が高いわけではない。それでもネットで購入できるため大きなデメリットとはならないはずだ。アプライドネットは、コストパフォーマンスの高いモデルを多く排出している。とくに夏休みや年末年始などに販売されるモデルはコストパフォーマンスに優れている。知名度はなくても掘り出し物が見つかるだろう。メモリがシングルチャネルだったり、マザーボードが旧世代のものだったりとコストカットがされている部分はあるが、それ以上に価格が安く選びやすさがある。ほとんどのモデルが3月上旬以降の出荷となる。1ヵ月程度は見ておく必要がありそうだ。サポート時間は10:30~18:00とやや平凡だ。有料サービスが複数用意されているので必要に応じてアップグレードしておくとよい。店舗での修理依頼を受け付けているのは魅力的だろう。

webボタン

11位(→11位)PCワンズ

評価    :7.7
知名度   :6.5
コスパ   :4.0
カスタム  :10.0
納期    :1-2日
サポート  :11:30~20:00(土日祝11:00-19:30)
保証(延長):1年間(3年間)

 

ワンズは上級者向けのショップとなっている。日本橋に店舗を構える玄人向けのショップで、関西在住の方には馴染みがあるだろう。完全フルオーダーでパソコンを注文することができ、好みの構成を組み立てることができる。CPUやグラフィックボードなどはもちろんケーブル、電源など細かく対応できる。相当マニアックなBTOパソコンになること間違いなしだ。BTOの本来の形だと言える。出荷は遅めだが、フルオーダーを選択するのであれば仕方がないだろう。上級者向けのショップであるワンズがこれ以上ランクを上げるのは難しいだろう。中上級者向けのショップとしては健闘している。カスタマイズにこだわりがある方必見だ。コストパフォーマンスが高いわけではなく、自分好みにカスタマイズするとそれなりの価格になる。サポート時間は11:30~20:00(土日祝11:00-19:30)だ。

webボタン

12位(↑17位)Astromeda

評価    :7.6
知名度   :6.5
コスパ   :6.5
カスタム  :6.0
納期    :3営業日
サポート  :09:00-18:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

2018年5月に設立された新参のショップだ。LEDで魅せるゲーミングPCブランド「ASTROMEDA」が主力製品となっている。LEDイルミネーションで他のメーカーとの差別化を図っている。光り物が好きな方は要チェックだ。カスタマイズの項目も厳選されていて初心者の方でも購入しやすい。一時はWEB広告に力を入れていたようだが、最近はあまり見かけない。予算を掛けられない状況なのか。それでも新しいモデルも導入されていてラインナップはそれなりに揃っている。以前と比べて明らかに勢いが落ちてしまっている。最近は販売に力を入れていないのだろうか。ネット上やSNS上での露出が激減しているように感じる。ブランドが始まったばかりの頃と比べると、知名度が上がってきているとは言え光るゲーミングPCだけでは弱いかもしれない。他の事業が好調か!?マイニング需要が伸びたことでゲーミング以外での人気があるのかもしれない。サポート時間は9:00-18:00となる。

webボタン

13位(→13位)バンダルゲーミング

評価    :7.5
知名度   :4.0
コスパ   :10.0
カスタム  :5.5
納期    :10-14日
サポート  :9:00-21:00
保証(延長):1年間(なし)



TikTokなどSNSで話題のBTOメーカーだ。2024年3月創設の新しいメーカーといえる。資本金は100,000円と同業他社と比べて少ない。当然利益は確保しているはずなので運営面での不安はないのではないかと考えている。バンダルゲーミングではコストパフォーマンスが高いモデルが揃っている。デザイン性の高いPCケースが用意されているのも人気の秘密だ。サポートはLINE・メール・問い合わせフォーム・Discord(有償)と豊富だ。サポート時間も9:00-21:00と長く設定されている。

webボタン

14位(→14位)OZgaming

評価    :7.6
知名度   :6.5
コスパ   :10.0
カスタム  :6.0
納期    :10営業日
サポート  :調査中
保証(延長):電話(事前予約)/LINE/メール

 

OZgamingは、株式会社オズテックによって展開されているゲーミングブランドだ。2023年10月に法人化されている。売り上げが好調だったことから個人事業主から法人化したということだろう。このショップの魅力はセール/キャンペーンにある。大手BTOメーカーと比べても高いコストパフォーマンスを誇る。ケースデザインにもこだわりがあって人気があるように思う。BTOメーカー市場ではそこまで知名度が高いわけではないが、XをはじめとしてSNSでの認知度は高いように思う。納期は5-8営業日とやや長めだ。サポートは電話・LINE・メールで行うことになる。電話は事前予約が必要で利便性でやや劣る。

webボタン

15位(↓12位)VSPEC(ブイスペック)

評価    :7.4
知名度   :5.0
コスパ   :4.0
カスタム  :10.0
納期    :10営業日
サポート  :09:00-18:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

VSPECは、カスタマイズ性が高く玄人向けのショップの代表だ。ラインナップは少なくカスタマイズが前提となっている。初心者の方には敷居が高いショップだと言える。少し変わった構成は店長の趣味だろう。興味がある方はチェックしてみると楽しめるだろう。最近は大手メーカーに押されてやや浮上が厳しい状況になっている。意外とおもしいモデルが販売されているときもあるので、上級者の方にとっては楽しめるショップだと言える。とにかく知名度が低くランキング低迷の要因となっている。価格についてはコストパフォーマンスモデルを選択すれば悪くない。ゲーム用モデルはかなり割高だ。サポートは平日10:00-17:00、祝日11:30-17:00に指定されている。土日は休業で使い勝手がやや悪い。

webボタン

16位(→16位)ノース

評価    :7.3
知名度   :5.0
コスパ   :7.5
カスタム  :6.0
納期    :3~7営業日
サポート  :10:00-19:00(木&第2水除く)
保証(延長):1年間(-)

 

北海道北見市に店舗を構えるPCショップだ。ECサイトでBTOパソコンを購入することもできる。知名度はそれほど高くないが、SNSを中心に露出を増やしている。コストパフォーマンスも高くおすすめしやすい。北海道在住の方なら選びやすいように思う。ケースの種類も豊富で、Lian li O11 VISIONやNZXT H9 FLOWなどかっこいいモデルが並んでいる。オリジナルPCの製作にも対応しているので、ショップの方に相談してもよいだろう。Vtuberとのコラボモデルも販売している。納期は最短3営業日~7営業日とやや長めだ。北海道からの発送となるので本州在住の方は注意しよう。

webボタン

17位(→17位)STORM(ストーム)

評価    :7.3
知名度   :6.5
コスパ   :7.0
カスタム  :5.5
納期    :8-10営業日
サポート  :平日10:00-18:00
保証(延長):1年間(3年間)

 

STORMは、カスタマイズの自由度が高く人気のあるショップだ。オシャレなケースを採用していたり、MSIなどのメーカーとのコラボレーションモデルもあったりして選びがいがある。白色のケースを採用したBTOパソコンをいち早く市場に投入したのはSTORMかもしれない。Twitterでの情報発信も多くフォローしてみるとおもしろい。メーカー自体の知名度はそれほど高くないが、知っている方ならパソコンは絶対ストームじゃないと嫌だという方も多い。品質の高さにも定評があるので、あまりこのショップのことを知らない方もチェックする価値がある。カスタマイズでダウングレードをすればその分だけしっかり価格が安くなるためカスタマイズの自由度は高い。今は在庫状態が不安定で品切れのモデルが目立っている。ほとんど選択肢がない状況だ。なお、OS非搭載モデルもあるため購入時は注意して欲しい。サポートは平日10:00-11:50、12:50-18:00とそれほど長くない。

webボタン