格安SIMを審査なしで契約するには?携帯ブラックでもおすすめの携帯会社

過去に携帯会社のブラックリスト入りしてしまった方は、携帯を契約したくても中々審査に通らず、審査なしの格安SIMを探されている方もいるかと思います。

基本的にはどの格安SIMでも審査は行われますが、なかには消費者金融のような審査なしで契約できる格安スマホ・格安SIMも存在します

一例として『サンシスコン』では、「10年間で30,000人以上の携帯審査ブラックの方を支援してきた」と公式サイトに記載されています

過去に携帯代の支払いが遅れて審査が通るか不安な人は、以下の早見表で紹介している審査なし・審査が緩い携帯会社で契約しましょう。

携帯ブラックでも契約できる審査なしの格安SIM3選

ここからは審査なしの格安SIMを紹介していきます。これらの格安SIMは公式サイトで「審査がない」「ブラックリストでもOK」と名言されているため、格安SIMの審査が心配な方でも安心して申込可能です。

SUNSYSCON(サンシスコン)

端末1円で購入できる!初期費用550円から利用できる


サンシスコンの特徴

公式に「審査なし」「ブラックOK」「クレジットカード不要」と明記

「SUNSYSCON(サンシスコン)」は公式サイトが「審査なし」をうたっている格安SIMの1つです。

本来格安SIMを契約する場合は利用者と通信業者で契約を結びますが、サンシスコンがドコモまたはソフトバンクと契約。
その契約したスマホを個人に格安SIM/スマホとしてレンタルしてくれます。

簡単にいえば「サンシスコンの信用情報を借りて契約する」ということです。

そのため携帯会社からみた契約者はサンシスコンとなり、携帯ブラックでも携帯会社に情報がいきません。

10年間で30,000人の 携帯審査ブラックの支援実績

レンタル携帯サンシスコンは創業10年目で延べ30,000名以上のお客様にスマホレンタルを提供し、多くの方の支援を行ってきました。 ご自身で携帯契約が出来ない方のお悩みは非常に似ております。

サンシスコンの特徴 から引用

金融面の審査はせず、身元確認や過去の契約履歴実績をチェックしたうえで、レンタルできるかを判断します。

さらに6ヶ月経過すると、レンタル契約からサンシスコンとの個人契約への変更が可能となり、スマホを自分のものにすることもできます。

サンシスコンの料金

審査なしの格安SIMは、概ね月額3,300円前後~という料金設定が相場になっています。
サンシスコンは1GB3,278円~(税込)なので、やや安めといったところですが、初期費用が980円(税込)と安く設定されているのが特徴です。
項目 内容
月額料金(税込) *1
  • 1GB:3,278円
  • 3GB:3,580円
  • 5GB:3,980円
  • 10GB:4,680円
  • 20GB:4,980円
  • 25GB:5,580円
  • 50GB:6,980円
  • 100GB:9,800円
初期費用・事務手数料(税込) 980円(SIMのみの契約は330円)
通話料金 完全かけ放題が全プランに標準装備
違約金 1ヶ月分の基本料金(※長期利用割引申込後、1年以内に解約した場合)
審査期間 審査なし
支払方法 銀行振込 / 口座振替 /コンビニ決済
端末(税込) 最安1円
通信回線 ドコモ / ソフトバンク
※選択不可
*1すべて口座振替を選択した場合の料金
※税込価格

完全かけ放題が標準セットで高コスパ

審査なし・ブラックOKな格安SIMの中では、サンシスコンの最大の特徴と言えるのが完全かけ放題が標準でついているという点です。

他社の場合、かけ放題は10分間に限定されていたり、オプション扱いで別途料金が発生することがほとんどですが、サンシスコンは基本料金の中にかけ放題が標準でついてくるので、時間の制限もなく、オプション料金の別途発生もしません。

また、楽天モバイルの「Rakuten Link」のような専用アプリでの通話でもないので、本当の意味で通話無料ということで、まさに「完全かけ放題」です。

選べる端末も豊富

スマホ端末の種類は、豊富なandroidはもちろんのこと、人気のiPhoneシリーズも取り揃えています。

Andoroidであれば端末代1円も用意されているので、初期費用を抑えて電話を持つことができます。

サンシスコンは、ネットをたくさん使いつつ、少しでも月額費用を抑えて格安でスマホ本体を手に入れたい人におすすめです。

格安SIMを審査なしで利用したい方は、まずサンシスコンの利用を検討しましょう。

端末1円で購入できる!初期費用550円から利用できる


だれでもモバイル

(画像引用:【公式】だれでもモバイル | 携帯ブラックでも契約可能!誰でもスマホがクレカなし審査なしで契約出来る | レンタルスマホ | だれモバ)

「だれでもモバイル」も審査なしで契約可能なプリペイド契約の格安SIMです。

だれでもモバイルの特徴

「審査なし」「クレカなし、ブラックOK」を謳っている

ブラックでも強制解約者でも審査なし・クレカなしでもOK

だれでもモバイル公式 から引用

公式サイトにも「ブラックでも審査なし」と明記されていて、ブラックリストに載っていてほかの格安SIMの審査に落ちた方でも契約できます。

また、支払方法は口座振替になるため、クレジットカードやデビットカードを持っていない方でも利用可能です。

だれでもモバイルの料金

月額料金は他社に比べて高めの設定ですが、全プラン10分かけ放題または完全かけ放題であるため通話時間が長くなり、高くなることも少ないでしょう。

初期費用は一般的なSIMの事務手数料3,300円(税込)に対して5,500円(税込)とやや高めですが、事務手数料が0円になるキャンペーンも行われており、初期費用が抑えることができます。

他社の審査が通らなくて審査なしの格安SIMを探している方は、だれでもモバイルを検討しましょう。
項目 内容
月額料金(税込)
  • 1GB:1,990円(10分かけ放題付き) or 3,300円(通話制限なし)
  • 3GB:3,700円(10分かけ放題付き) or 5,500円(通話制限なし)
  • 5GB:4,500円(10分かけ放題付き) or 6,160円(通話制限なし)
  • 10GB:6,100円(10分かけ放題付き) or 7,810円(通話制限なし)
  • 20GB:8,700円(10分かけ放題付き) or 11,110円(通話制限なし)
契約手数料・初期費用(税込) 5,500円
通話料金 全プラン10分かけ放題もしくは完全かけ放題
違約金 なし
審査期間 審査なし
支払方法 クレジットカード / デビットカード / 銀行振込 / コンビニ決済
通信回線 ドコモ
※税込価格

SIMのみを提供するので、スマホ端末はあるけどなるべく安くSIMがほしい人におすすめです。

誰でもスマホ

(画像引用:【誰でもスマホ】 携帯ブラックでも契約できる格安SIM)

誰でもスマホの特徴


誰でもスマホは、名前のとおり携帯ブラック入りしている人でも契約できる格安スマホ・SIMです。

審査なし、クレジットカード不要、ブラックOKを公式に明記

サンシスコンやだれでもモバイルと同様に、公式サイト上でも「ブラックリストでも契約できる」と明記されているため、審査なしの格安SIMを求めている人でも安心して申し込み可能です。

Q.他社で滞納してブラックリストになっていますが、誰でもスマホで契約できますか?

A.できます。 滞納により、大手キャリアやその他携帯電話事業者でご契約できない方でも、ご利用ができます。

 誰でもスマホ公式サイトから引用

誰でもスマホの料金

料金プランは1GB~50GBと大容量のプランも用意されているので、動画やSNSをたくさん利用する方でも安心です。
項目 内容
月額料金(税込)
  • 1GB:3,278円〜
  • 3GB:3,580円〜
  • 5GB:3,980円〜
  • 20GB:4,980円〜
  • 25GB:5,580円〜
  • 50GB:6,980円〜
  • 100GB:9,980円~
回線種別 NTTドコモ回線
契約手数料・初期費用(税込) 新規ユーザー:2円
過去契約していたことがあるユーザー:3,850円
通話料金 全プラン24時間かけ放題
違約金 なし
審査期間 審査なし
支払方法 口座振替 / コンビニ決済
※税込価格

また、新規申し込みの場合ではスマホ本体とのセット契約でiPhoneなどの端末が1万円以上割引されるので、合わせてスマホ本体を買おうと考えている方にもおすすめです。

格安SIMの審査に落ちる4つの理由


ここでは、格安SIMの審査に落ちる理由を4つ紹介します。

過去に携帯電話の料金を滞納した経験がある


過去に携帯電話の料金を滞納した経験がある方は、審査に落ちる可能性があります。

電話料金の分割払いを2ヶ月以上滞納すると、信用情報を管理している機関に事故情報として掲載され、信用情報が傷つきます。

情報は携帯契約解除後5年以内の間、保管されます。

料金滞納を解消したとしても事故情報自体は残ってしまい審査に通りにくくなるので、過去に料金を滞納した経験がある方は注意しましょう。

格安SIMの契約を何らかの理由で短期解約した経験がある


以前に格安SIMの契約を短期解約した経験がある方は、利用していた携帯会社でブラックリストに入っている可能性があります。

ブラックリストに載っている人の特徴


  • サブ回線として契約したが、あまり利用しなかったため解約した
  • 契約の特典として1円で端末を購入することができたため、端末購入後にすぐに解約した
  • 支払方法として設定していたデビットカードや銀行口座にお金が入っておらず、料金未納が続いたため強制解約にあった
上記のような理由により短期解約した方はブラックリストに載っており、審査が通らない場合があるので気をつけましょう。

ブラックリストに載った場合は、一定期間が経過すればその情報葉抹消されるものの、5〜10年はかかると言われています。
また、ブラックリストの取り消し申請をすることもできないので、情報が抹消されるまで待つしかありません。

提出した情報や本人確認書類、入力内容に不備がある


提出した情報や本人確認書類、入力内容に不備がある場合、審査に落ちることがあります。

不備内容としては、以下が挙げられます。

入力不備として考えられる原因


  • 入力した情報と本人確認書類に記載された内容が一致していない
  • 本人確認書類の期限が切れている
  • 提出した本人確認書類が不明瞭
実際に筆者もオンライン申請で本人確認書類を提出したところ、画像がピンボケしていたことにより審査に落ちた経験があります。

また結婚や離婚により姓が変わった、引越しにより住所が変わった方は本人確認書類が最新の情報になっているか、提出前に確認しましょう。

なお、提出した情報に不備がある場合は再申請することで審査を通過できますので、入力不備が原因と考えられる場合は再申請を行ってください。

スマホ本体を分割払いで購入しようとしている


端末を分割で購入しようとしている携帯ブラックの方は、場合によっては審査に落ちてしまう可能性も少なくありません。

新規申込時の審査には「契約審査」と「分割審査」の2種類がありますが、「分割審査」では端末の分割払いの支払い能力が見られます。

月額料金の支払いが滞ったら契約を停止できるため、携帯会社からすると最小限の負担や赤字です。
一方、端末の支払いは単価が高額であるだけでなく、料金の支払いが滞った場合端末を顧客から回収しにくいため、大きな負担になります。

そのため、契約審査よりも分割審査の方が審査が通りにくいといわれています。

審査に不安がある人は、端末の分割購入は避けたほうがよいでしょう。

携帯電話・格安SIMで行われる契約審査の種類は3つ

携帯電話や格安SIM(スマホ)の申込時に行われる審査は、主に以下の3つに分かれます。

契約審査:毎月の料金の支払い能力をチェック

「契約審査」は、格安SIM(スマホ)の契約を申し込んだ人に毎月の料金を支払う能力があるのかどうかを確認するために行われる審査です

携帯会社の多くはTCA・TELESAという協会に加盟していて、契約を申し込んだ人が過去にスマホ料金の支払いを滞納してしまっていないか他社から借り入れをしていないか、などの情報を調べることができます。

過去に支払いの滞納や不払いがある人には「事故情報」として記録が残っているため、事故情報がある人が審査に申し込んだとしても、格安SIM(スマホ)の審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

分割審査:分割の支払い能力をチェック

「契約審査」が毎月のスマホ料金の支払い能力を確認する審査だったことに対して、「分割審査」はスマホ本体の分割払いの能力を確認するために行われる審査です

スマホの回線契約は、利用者の支払いが滞った場合には利用を停止することができるため、携帯会社から見ればリスクが少ない契約です。

一方でスマホ端末の分割払いは、料金の支払いが滞った場合に顧客から料金を回収しづらくなっています。さらにiPhoneを始めとして、最近のスマホ端末は価格が高額なので、携帯会社から見ればリスクが高い契約なのです

そのため格安SIMのみで契約するときに比べて、スマホ端末の分割払いのほうが審査が厳しくなると言われています。

名義変更審査:譲渡される人の支払い能力をチェック

「名義変更審査」は、すでに契約している格安SIM(スマホ)の契約名義を変更する際に行われる審査です。

家族や第三者に契約名義を変更する際(譲渡する場合)には、譲渡される人が携帯会社の審査を受ける必要があります。

審査内容は「契約審査」に加えて、スマホ端末の分割払いが残っているときは「分割審査」も行われます。

ブラックリスト入りでも格安SIMの審査に通りやすくなるコツ


前述では審査に落ちる理由について紹介しました。
次はブラックリスト入りでも格安SIMの審査に通りやすくなるコツについて、5つ紹介します。

SIMカードのみ契約する


端末とSIMカードをセットで契約するのではなく、SIMカードのみ契約することで審査に通りやすくなる場合があります。

端末の支払いに関連する分割審査のほうが支払い状況や返済状況についてより詳しく調査されるのに対し、契約審査は分割審査ほど審査が厳しくありません。

SIMカードのみの契約であれば契約審査のみ行われますので、審査に通る確率を上げることができます。

口座振替やデビットカードを利用できる格安SIMを選ぶ


審査が通りやすくするために、支払い方法に口座振替やデビットカードが利用できる格安SIMを選ぶのも1つの手です。

現在多くの携帯会社はクレジットカードで支払いが可能ですが、クレジットカードに滞納履歴があると、不払いが発生リスクがあるとして審査に落とされる可能性があります。

一方、口座振替やデビットカードであれば過去の支払い履歴を開示する必要がないため、審査に通る可能性が高くなります。

口座振替やデビットカードを利用できる格安SIMを選び、審査落ちのリスクを低減しましょう。

家族名義で格安SIMに申し込む


ご自身の信用情報では自信がない、ブラックリスト入りは確定していて審査に通らないことが明確という方は、ご家族を契約者にして格安SIMに申し込む方法があります。

家族名義で申し込みを行えば、携帯会社からすればご家族が支払い者となるため、ご家族の傷のついていない信用情報で審査が行われます。

そのため、審査に通りやすくなります。
自身の信用情報で手続きができない方は、ご家族に契約者になってもらいましょう。

審査なしのプリペイドSIMを購入する


審査に自信がない人は、プリペイドSIMの購入も検討しましょう。

プリペイドSIMとは

料金を前払いすることで、決められたデータ容量までと有効期限の間のみ使用できる使い切りのSIMカードのこと

プリペイドSIMは審査のないものもあり、携帯ブラックでもSIMカードを手に入れることが可能です。

ただし、必ずしも審査がないわけではないので注意が必要です。

プリペイドSIMは、Amazonやコンビニで購入できます。過去の経歴により審査が難しい場合は、プリペイドSIMの購入がおすすめです。

スマホ端末は分割払いで購入しない


格安SIM契約時に端末の購入も必要な方は、一括支払いでの端末購入をおすすめします。

前述した通り、端末を分割で支払う際の分割審査は契約審査よりも厳しくなっています。端末を分割購入することにより、分割審査が通らないリスクがあります。

しかし、端末を一括で購入するのであれば分割審査は行われません。
端末を一括で購入し、少しでも審査に落ちるリスクを減らしましょう。

なお、端末の一括購入の際に費用を少しでも節約したいとお考えの方は、端末料金の安い楽天モバイルや端末購入のキャンペーンが豊富なmineoがおすすめです。

まとめ

「サンシスコン」「だれでもモバイル」「誰でもスマホ」は審査がないので、ブラックリストに載っている方にもおすすめです。

審査に落ちた場合でも、SIMのみの契約や家族名義で契約するなどして格安SIMを手に入れることは可能です。

本記事の内容を参考に格安SIMの契約を進めてみてください。